2010年8月21日土曜日

パスワード、ぱすわあど、pwd, ・・・

自宅は築 20 年のマンションなので、いまどきまだ ADSL で、さらに、電話のジャックとパソコンの机が離れた場所にあります。無線LANにしていたのですが、昨日、一時的に接続が切れたときに、出来心で設定をいじってしまったらそのまま繋がらなくなってしまいました。WPA のキーを間違って消してしまったのでした。

4年半前に無線LANを設定したときは、初めての上に、他の引越しの仕事の合間だったもので、何をどう設定したのか覚えていなかったので、確認かたがた、最初からやり直してみるか、と、思ったのが運のつきでした。

まず、ルータとLANカード、あと、LAN用のUSBのスティックのそれぞれに分厚いマニュアルがついていて、それぞれに設定用のCD-ROMがついています。また、これとプロバイダの接続用の説明書と設定CD-ROMもあります。見ただけで途方にくれる情景です(笑)。

まずは、ルータの設定のために、LANケーブルでパソコンとつながなければなりません。そのことを思い出すのにほぼ半日かかる、という有様です。

先ほど書いたように、いつも使っているデスクトップのパソコンは遠くにあるので、10 年近く前からあるノートパソコンをルータと繫ごうしました。当時は、これを勤務先で使ったり、非常勤のときに持ち歩いたりしていたので、ログインするときにパスワードを設定していたのですが、1年ぶりくらいに使うので、そのパスワードをすっかり忘れていました。おぼろげな記憶を頼りに、何十通りかを入力して、ようやく立ち上げることができました。


次に、ルータの設定をするCD-ROM を入力すると、メーカのサイトに繋がって管理者パスワードを聞かれたのですが、これも、当時、引越しでばたばたしていたのでよく覚えていず、とにかく最初からやりなおそうと初期化したのですが、初期化した際のパスワードを見ようと、メーカのセットアップ用のホームページを開くと、当時は無かったと思われるユーザー用のパスワードの入力が必要になっています。

これはいよいよメーカーに電話して聞いてみるしかないかなあ、と、思ったとき、それらをしまっておいた箱の中にメモがあって、眺めてみると、何となく接続のときのキーのようでもあります。ひょっとして、と思って、もう一度、デスクトップにLANスティックを差し込んで、このキーを入力してみたら、何事もなかったかのように再び無線LANが繋がり、とりあえず、一件落着しました。

結局、最初から設定しなおすには、ふたたび、ありとあらゆるパスワードが必要であることと、それらを一から調べなおすのはとても大変であるということがわかりました(笑)。

次に何かあったときは大変困りそうです(笑)。いっそのこと、ルータごと買いなおしたほうがよいかなあ、と、思わなくもありません。