19 日から今日まで、休みをとって帰省していました。
東京に着いた日は、まず、取るものもとりあえず、国立新美術館の「シュルレアリズム展」に行きました。感想は、もし、気が向いたら、改めて書きます(このように言っておいて、書かずじまいになることが多いのですが・・・(笑))。
夜は、千葉にいる卒業生の方々と夕食をご一緒しました。皆さん元気そうで、しかも、1年経っただけ大人になっているようで、いやあ、若いときって、時間の分だけ成長するんだなあ、と、改めて感じました。こういう仕事をしていて嬉しいことは若い人たちとのお付き合いができることで、最近、取り散らかしたような毎日を送っていて、 ああ、弘前に来てから自分は何も出来ていないなあ、と、ちょっと暗然とした気分になることもしばしばなのですが、このような縁ができたことは喜ばしい達成なのだと思います。
そのほか、久しぶりに神保町で古本を漁ったり、例の如く、CDの衝動買いをしたり(笑)、と、少しだけのんびりした気分を味わいました。
適当に寒く少し雨も降ったので、恐れていたスギ花粉もそれほどでもなく、今回の滞在は快適に過ごすことができました。今の季節に関東に行くと、雪がある弘前では前傾姿勢で歩幅を小さく歩いていたのが背筋を伸ばして大股で歩ける、とか、毎日雪曇りだった弘前では見られなかった夕焼けを見ることができた、とか、もう梅の花が咲いている、とか、とても些細なことが新鮮に思えます。
そんな休みの長さが中途半端なのがよくなかったようで、ようし、これから改めて頑張ろう、というほどの気持ちになれず、取り散らかした日常が待っている弘前にはまだ帰りたくないなあ、と感じながらも、後ろ髪を引かれる思いで戻ってきました(笑)。