2012年3月16日金曜日

惜別だけではなく実際に困る

今日で、寝台特急「日本海」の運行が終わってしまいます。

弘前から乗り換えなしで京都や大阪に行けるのでよく利用しました。特に、京都に行くときは、飛行機で伊丹に行ってからバスや電車に乗るのも面倒なので、ほとんど全ての場合にこの列車を使っていたと思います。

目覚めたら京都で到着した日も使えるのも便利でしたし、何よりも寝台列車でしか得られない独特の旅情というのは捨てがたいものがありました。

無くなってしまうととても困るのですが、どうにもならないのでしょうね。これから、飛行機で行くか、新幹線を乗り継ぐか、どちらにしても、今までよりも不便な上にコストもかかる、という釈然としない状況になってしまいました。こうして、地方からの足が奪われてしまうんだなあ、と、割り切れなく思ったりもします。

今後、せめて、上野~青森間の寝台列車「あけぼの」が無くならないことを願うばかりです。