2012年4月16日月曜日

一人相撲に気づく

仕事なのでいざというときはしょうがないのですが、学生さん相手の説教というのは苦手です。それを盛大にやる破目になってしまい、すっかり疲労困憊してしまいました。

自分の希望を強く主張していて、私のほうで、つい、それは難しいけどなるべく大切にしたい、と思い込んでしまったのですが、なかなか軌道に乗らないので、改めて聞いてみると、それを目ざすとはどういうことなのかを考えたり、そのために必要なことに意志的に取り組んだりというようなことを全くしていなかったのです。自分の希望を大切に考えていないのは自分自身だったのでした。うかつなことに、私もそれに気づいていませんでした。そんな調子では、尊重しようといっても無駄だし、だから、やきもきしても物事がうまく廻らなかったのだったなあ、と、拍子抜けしてしまいました。

これから、自分の目標と、そのために必要なことをはっきりとさせて、せめて最低限の誠意をもって取り組むようにと、柄にもない熱弁をふるったのですが、また、こちらがやきもきしているだけで終わるのかもなあ、という、暗澹とした気分もあります。