ゴールデン・ウィークを迎えて一息ついたとき、自分は昼行性動物たるホモ・サピエンスの一員であることを思い出し、天気もいいことだし、明るいうちに動いたほうが生活のサイクルも正常化するかなあ、と、外出することにしました。
いや、ただ、単に、開花宣言も出たことですし、街の桜はどうなっているか見に行きたかっただけなのですけどね(笑)
上土手町の街路樹の桜は、すでにいい感じで咲いていました。
雲ひとつない晴天で、街の中からでもこんなにきれいに岩木山を臨むことができます。
例年、比較的開花が早い東側のお堀の桜も、まだ、3分咲きといったところです。
お昼頃は、天守閣の付近もほとんど開花していませんでした。
こんなに咲いているじゃないか、と思いきや ・・・、
実は、これは桜が咲いていないときの記念撮影用のパネルなのです(笑) さすがに味気ないのか、実際に使用している方はほとんど見かけませんでしたが(笑)
まあ、でも、こういう方々や・・・、
こういう方々は、桜よりも先に、すでに盛り上がっているのかもしれませんが(笑)
今日は気温が上がり、後で街の電光掲示板をみたら、気温が 20 ℃になっていました。大抵の方はシャツを腕まくりしていて、中には半袖の方もいます。いつものボタンダウンのシャツにジーンズの上に、いつもの黒のハーフコート、といういでたちで、花粉よけのマスクをしていた私にとっては、汗ばむような陽気です。ということで、定番の・・・、
弘前アイス(笑)
です。弘前出身の皆さん、懐かしいでしょう(笑)
などと、ぼおっとしながら歩いていたら、まつりの事務所のほうから、何やら呼び止められたような気がしました。あれ? もしかして、アイスをむさぼり食っている 43 歳のオジサンは公序良俗に反している、とでも言われるのかしらん? と、我にかえると、事務所の窓から、ニシザワセンセイ、という声がして、まつりのスタッフジャンバーを着た数学科の学生さんが顔をのぞかせました。そういえば、何年か前にも顔見知りの(当時の)学生さんが券売所でアルバイトしていたことがありました。狭い街のなかですし、誰かには行き会います。ぼおっとして歩き回っているニシザワセンセイは頻々と目撃されています(笑) 悪いことはできません(笑) いや、もちろん、するつもりもないのですが(笑)
例の如く、足を伸ばして、藤田記念庭園へ行ってみました。洋館の中の喫茶室で昼食をとりました。
庭園のシダレザクラも、まだ、花はまばらです。
本丸と藤田記念庭園とお城の中の植物園の共通入場券を買っていることですし、時間もあるから、植物園にも行こうか、と、再びお城に向かいました。途中の南側のお堀の桜は、かなり開花していました。
植物園の桜は、まだ開き初めです。
園内の梅の花です。こちらでは春が駆け足でやってくるので、梅が咲いてすぐに桜が咲きます。南のほうの梅の花は、寒さが少しずつ和らぎかける間にゆっくりと咲き、春の盛りに桜の季節が始まるまでのしばらくの間、じっくりと愛でられているのに、こちらでは、梅が主役の期間がほとんどなくて可哀想だなあ、と、ちょっと思ったりもしました。
ということで、白梅の写真もアップしておきます。
あと、5日から1週間くらいで花の盛りでしょうか。 ゴールデン・ウィークと満開の時期がちょうど重なりそうでよかったです。
実は、3月は年度末に長く東京に滞在していたのでそれ以外の休日がほとんどなく、8月に連続した休みがほとんどとれないことも既に確定してます。ここしばらくでは、ゴールデン・ウィークだけが、時間の融通が利く期間になっています。それでも、全く休めるわけでもなく、この間にやっておかないと後で確実にまずいことになる、という用事をかなり山積したままほったらかしているので、冷静に考えると、こうやってぶらぶらしているのは物凄く力強く自分の首を絞めていることになっています(笑)
そうはいいつつ、桜が満開になったら、また、浮かれ出すのでしょうから、まずはそれまで、昼夜逆転を直して、少しは仕事を片付けなければなりません(笑)