2013年3月13日水曜日

久しぶりの雨

ここしばらく、空から降ってくるのは雪ばかりだったのですが、今日は雨で、久しぶりに傘をさして出勤しました。相変わらず寒い日が続いているようでも、少しずつ春が近づいているのかもしれません。

弘前での移動手段のほとんどが徒歩である私の場合、どちらかというと雨よりも雪のほうがましです。特に乾雪のときは、建物に入るときに払えば傘をささなくても外出できますし、水溜りやぬかるみに足を突っ込んでしまうこともなく、また、忌々しくも(笑)自動車に泥水を跳ね飛ばされることもありません。在住7年目になってもまだ観光客気分(?)が抜けず、この前の大雪のようなのは困るにしても、普通に雪が降っているときのちょっと童話的な風景は、歩いていて楽しく思えることさえあります。

みんなそう考えているのかと思っていたのですが、この前、ゼミで食事に行くために学生さんが運転する車の中でそういう話になったときに聞いたところによると、自動車を運転するには雪より雨のほうが遥かに性質がよいようです。大雪のときは、まず、駐車してある車の雪を下ろして、エンジンをかけて暖めるまでにかなり時間がかかるうえ、バッテリーがだめになったり、ワイパーが凍りついたりしてしまうと、さらに一苦労だそうです。ようやく走り始めても、視界は悪いし、雪があちこちに積んであって道は狭くなるので、移動には普段の2,3割増しくらいの時間がかかるとのことです。雪に比べれば、雨なんて可愛いものですよ、ということでした。

そういうわけで、車を運転する方々にとってはほっとする季節になってくるということでしょうか。調子に乗って、泥水をやたらと跳ね飛ばさないようにしてほしいとは思いますが・・・。