すっかり、月2回更新のペースに落ち着いてしまいました。あの酷暑の日中に研究室に縛りつけられたことで刻み付けられた早寝早起きの習慣は、過酷だっただけになかなか抜けそうにありません(笑) 相変わらず、夜 22:00 くらいには眠くてしょうがなくなり、ブログを書けなくなってしまっております。
そんなことをいっているうちに、ページビューの合計の数字が 20000 を超えました。ご覧になってくださった方々、有難うございます。 かなり前に 19500 は超えていたと思うのですが、そこから更新頻度がガタ落ちになってしまい、いきおい、閲覧回数も増加がすくないままでした。それでも、1日 10 回くらいの閲覧があり、こちらがこんなに無精していても気にかけてくださる方々がいらっしゃることは、本当に嬉しく思います。
とりあえず、近況報告です。
後期は、1年生の計算機、2年生の群論、3年生の代数の専門講義(今年はガロア理論)を担当することになっています。10 月の初めから講義が始まり、何とか軌道に乗せようと試行錯誤中です。これらについては、機会がありましたら改めて書きたいと思います。といいつつ、いつものように、書かずじまいになる可能性もかなり高いのですが・・・。
ここしばらくのトピックスは、何度かこのブログにも登場したゼミの卒業生の方が、先週、研究室を訪れてくださったことでしょう。 この前にいらっしゃったのが、おそらく4月頃だったと思いますので、半年ぶりくらいになります。卒業されてから5年以上経ってもこのペースで訪ねていただけるのは、物凄く律儀なことではあるのですが、それでも、会うと、二人とも、最近、会う機会が減ってしまってますよねえ、という話になってしまいます(笑) その方が千葉にお住まいだったときは、お目にかかるのは、弘前にいらっしゃる、とか、私が帰省する、とか、それくらいしかなかったので、これを逃すと当分チャンスが無い、と、そういう機会には極力会っていたのですが、両方、青森県に落ち着いてみると、今でなければ、という時がないので、かえって、機会を設定する機会(笑)がなくなってしまったようではあります。それに、同じ青森県とはいえ、十和田も微妙に弘前からは遠いですし(笑)
11:00 頃に研究室に訪れてくださったのですが、私のほうは、早起きの余波ですでに昼食中で、しかも、午後から群論の講義だったので、残念ながら、数十分お話するだけしかできなかったのですが、楽しい時間を過ごせました。
今になってみると、この方々が学生で、毎日、とまではいかなくても、週2,3回は会えて、他愛もない話が出来た、というのは貴重だったなあ、と思います。というと、じゃあ、今の学生さんは駄目なのか、と言われそうなので慌てて打ち消しておきますが、もちろん、そういうことではなく、単に、私のほうも含めたタイミングの問題なのですが。
赴任当初、何を言ってもウケるので、ふっふっふ、これがトーキョー仕込みのジョークというものさ、青森県民、与しやすし、と、一人で得意になっていた(笑)のですが、当時の学生さん達にとっては、単に、身近にくだらないことを話せる少し(?)年長の人がいる、というシチュエーションが楽しかったというだけだったのでしょう。さすがに最近は、家族や親戚で例えると、兄、とか、従兄弟、というようなポジションにおさまるのは無理があって、どちらかというと、父、とか、叔父さん、という感じになってきているのではないか、と思います(まあ、「兄」にも「父」にもなった経験がないので分からないのですが(爆))。 何となく、ちゃんとしてもらわないと困る、という雰囲気で接せられることが多くなり、時折くだらないことをいうと、かえって居心地の悪い空気が流れてしまう、ということになります。ああ、そうか、これがオヤジギャグなんだ、と納得させられることが多くなってきています(笑)
いや、まあ、単に本当に言っていることが面白くないだけなのかもしれませんが(笑)
久しぶりに、屈託ない話ができて、当時の気分を思い出し、そんなことをあれこれと考えていました。
最近、徐々に、涼しい、から、肌寒い、という感じに移りつつあります。秋も深まってきたようです。