2010年5月14日金曜日

どうしてだろう?

土手町のジャズの流れている喫茶店で朝食を食べようとして、お店の方に注文しようとしたら、モーニングセットですね、と、先回りして言われてしまいました(笑)。そういえば、このところ、帰りが深夜で、翌朝に朝食を作る元気もなく、しょっちゅう寄っていたのでした。

今朝のBGMはトミ・フラです。

大学に着いて、模擬集団討論のための教室を学務で予約しました。後は面接官役をどのように先生方にお願いするかを考えていました。14:00 頃、あ、お昼でも食べようか、と思って、生協で弁当を買って研究室で食べながらふっと気づいたのですが、

久しぶりの昼食でした。

ここのところ、帰宅が深夜で、当然のように朝も遅くなり、大体、10:00 過ぎくらいにサンドイッチか何かを食べていたので、お昼にはお腹が空かず、午後は講義と雑用でいっぱいなので、ついつい夜まで何も食べない、ということが続いていました。

ということで、ワーキング・ダイエットが着々と進行し、春休みのころはちょっときつくなってきたかなあ、と、思ったジーンズが、再び、ぶかぶかになりつつあります(笑)。この急な体重の増減が不健康なわけですが・・・。

とりあえずの原案を委員長、副委員長、支援講座のWGの先生にメールでお知らせしておいて、委員長の先生には合わせて進み具合を報告に行って、引き続きの仕事について相談しました。というようなことを、夕方までやっていました。

18:00 から、進路についている学生さん達の参考になるように、卒業生の方にご自分のお仕事について話をしていただく、就職支援委員会主催の「キャリア懇話会」という催しがありました。私は担当ではないのですが、半分サクラ、半分興味があって出てみました。今日は、弘前市の公民館にお勤めになるかたわら、いろいろな社会活動をしておられる方のお話です。実は、以前、この方の関わってこられた地域のFMの、弘前大学の教員がお話しする番組に出させていただいたことがあり、この方だったら面白い話をしてくださるだろうなあ、と、思ったのです。

私がその番組に出たのもかなり前のことなので、もう、覚えてはいらっしゃらないだろうなあ、と思い、直接、お話はしなかったのですが、講話のほうは期待通りで、そういうことには縁遠いうえに興味もあまりない私でも全然退屈しないほどだったのですが・・・・

学生さんが2人しか来ていません。

実は、この懇話会に出るのは私は初めてなのですが、さすがに 15 名か 20 名くらいの学生さんは聞きにきているだろう、と勝手に思っていました。しかし、周りは、先生方や就職支援センター、学部の職員の方が10数人、平均年齢が異様に高い集まりになっていました。

もちろん、担当の先生方の事前周知はしっかり行われていて、ポスターもあちこちに貼ってあり、開始前には館内放送まで(私たちの学部では滅多に使われることはないのですが(笑))流していました。現在、私に割り振られている教員採用試験の支援講座の申し込みなど、もっと地味にやっても、あっという間にわさわさと人が集まります。

教師になるか公務員になるか一般企業に就職するかまだ決まっていないんですけど、公務員や企業就職にするならば後期にはもう動かなければならないんですよねえ、という3年の学生さん達も結構いるはずです。いくら金曜の夕方とはいえ、みんなアルバイトをしているとはとうてい思えないのですが。意地悪い言い方になりますが、自分が何をやりたいのか、何に向いているのかを考えること、ではなく、何でもいいから見栄えのいい職に受かること、に熱心なのかなあ、とか、就職情報会社などから情報は黙っていても降ってくると思っているのではないか、とか、ちょっと不安になってしまいます。教育学部といえど生涯教育課程もありますので、最終的に公務員になる方はかなりの数になるはずなのですが。

まあ、私自身、数学の勉強に夢中になっているうちに、他のすべての可能性が自動的になくなって、今の仕事をしているようなものなので、あまり大きなことも言えないのですが、それでもねえ・・・、と、思えてなりません。