2010年7月19日月曜日

悲しくなる

昨日、ひさしぶりにぼっとする時間ができた、と書いたのはどうやら誤りで、正確には、ぼっとできたのは本能的に嫌なことを忌避していたから、だったみたいです。

というわけで、相変わらずやらなければならないことが山積しています。とにかく、教員採用2次試験の対策講座をなんとか形にしなければなりません。本来ならば、もっと早く仕事を進めたかったのですが、研究室の引越しがあり、さらに、その余波で一週間IPアドレスがもらえなかったので、予定が大幅に遅れてしまいました。そのため、先日終わった1次試験対策をまず先決事項として片付けることに専念せざるをえず、なかなか本腰を入れてこちらに取り組むことができなかったのです。

今日は青森県でも猛暑で、最高気温が 32 ℃だと報道されていました。昼過ぎに仮住まいの研究室に到着し、ドアを開けた瞬間にやる気が萎えました。

前にも書いたように、今、私が仮住まいしている場所は、本来、研究室用の場所ではなく、午後は西日がもろに当たります。さらに、狭い中にパソコンやプリンタを置いているために、それらの機材が発熱すると、耐えられない暑さになってしまいます。たぶん、部屋の中は 35、6 ℃になっていたと思います。

明日、委員会があるので、その前にやらなければならない仕事を整理していたら、案の定、早急に見直さなければならないことが出てきてしまい、あちこちの教育委員会のHPを確認したり、委員の先生方にメールを出したり、書類を作ったりしなければならなくなりました。

とはいうものの、酷暑の中では頭が働きません。10 分以上部屋の中にいると気分が悪くなります。段取りを考えようとしても、意識が朦朧としてきます。好きな音楽を流してみたのですが、それでも耐えられません。考えごとをするとき、プリントアウトをするとき、書類を眺めるときなど、無意識のうちに、部屋の中よりは温度の低い廊下に出てしまいます。今日は祝日なのに、そんなにまでして嫌な雑用をしなければならないなんて、自分はどうなってしまっているんだろう、と、思ってしまいます。

自然、仕事が捗るわけもありません。本来なら夕方に帰って今週分の食材の買出しに行こうと思っていたのですが、結局、ある程度涼しくなる夜までまともに仕事ができませんでした。結局、深夜に帰宅して、ありあわせのもので夕食を作りました。明日以降、また、食生活が危機に瀕してしまいそうです。

雑用を片付けなければならないのに、劣悪な環境のためにそれが進まない、進まないから時間がかかって、更に長く、劣悪な環境の中に居なければならない、という悪循環で、それでも、終わらせないわけにはいかない期日は刻々と迫っています。何で、こんな風になってしまったんだろう、と悲しくなってしまいました。

本来の研究室用のスペースに入るのは半年後です。この夏は、いつも騒いでいるように、めったやたらと雑用を押し付けられてしまっていて、そうなると、自宅に持ち帰ることのできない仕事も結構出てきてしまいます。今年の夏は猛暑らしいので、それを切り抜けることができるのか、途方にくれています。