2012年4月13日金曜日

いくつかの悪循環

重苦しく頑なに居残っていた根雪もようやく解けてきています。身の回りの風景も、なんだか広々と軽やかになったような気がして、暖かに陽が射すときなどは、そろそろ春だなあ、と、嬉しく感じます。

と同時に、少し憂鬱でもあります。御馴染みの花粉症が始まりかけているのです。こちらに赴任するとき、ひょっとすると弘前にはスギ花粉はないのでは、と、淡い期待をしたのですが、良く考えると、南に秋田杉の産地があるわけですよね(笑) 関東よりは少ないと思うのですが、毎年、目がかゆくなり、鼻水が止まらなくなります。 さらに、大学に勤めていると、どうしても年度末に学会出張や帰省が入るので、そちらでも洗礼を受けることになりますので、実は、これから2ラウンド目の闘いになるわけです。

シーズンが近づくと、耳鼻科で薬をもらって服用しています。千葉に住んでいたときから全く同じ薬で、最初に貰うときに、一番軽いものですよ、と言われた、どこの耳鼻科でも処方されるものなので、大それたものではないのでしょうが、私自身、それ以外に薬というものをほとんど飲まないので、やはり、いつもと調子が違うこともあります。

まず、ときどき眠くなります。ですから、私が、会議その他で爆睡していても、それは心がけが悪いのではなく薬のせいです・・・ということにしておきます(笑) (夏も秋も冬も会議で爆睡しているじゃないか、という指摘は聴こえなかったことにします(笑))  また、気のせいかもしれませんが、何故か空腹になります。 そして、花粉がある戸外に出かけるのが億劫になるわけですから、当然・・・、

すべてのベクトルは肥満する方向に向いている

わけです(笑)

かくして、花粉の季節が終わると、体重がいくらか増えるということになります。特に、ここ数年、東京と弘前で長くスギ花粉とおつきあいすることになっているのでなおさらです。

例年のワーキング・ダイエット(笑)により、結果的には、翌年の花粉の季節に入るまでには大体元通りになってはいるのですが、身体もオジサンになってくることですし、下手にヤケ食いなど始めないよう、気をつけなければなりません(笑)