2012年4月14日土曜日

春を探す

頭のリハビリのために、学部か修士の学生さん達が読むような数学書を読んでいるのですが、雑用に追いまくられて頭がぼけたのか(トシをとったとは頑として認めたくないのでそういうことにしておきます(笑))、情けないことに、章末問題がなかなか解けずに考え込んだりして煮詰まってきました。ふと、外を眺めると、ようやく訪れはじめた暖かな陽射しが降り注いでいるので、部屋にこもったままで春を感じるのが鼻のむずむずと目のかゆみだけ、というのももったいないなあ、と、現実逃避の誘惑に完敗し(笑)、花粉ブロックをして、マスクをかけて重装備して外出しました。

今、弘前は、「早春」という感じです。関東でいうと、さしずめ、3月半ばくらいの陽気でしょうか。この冬は雪が多かったので、春が近づいて、なんとなくほっとした気分が街に漂っています。


桜の蕾も膨らんできました。










あちこちの根雪も、もうそろそろ解けようとしています。









お堀端のふきのとうです。










厳寒のときと比べると、鴨たちのたたずまいも、こころなしか、穏やかに、柔らかく見えます。







あと半月ほどで、こちらの樹々に満開の花が咲き乱れます。










23 日からのさくらまつりの出店をもう作りはじめています。おそらく、一番のかきいれどきなのでしょうから(笑)、気合が入っています。準備に余念がありません。







今年も、私の行動範囲で最も早い桜は、土手町通りの街路樹でした。









長かった冬もようやく終りを告げたようです。