実家に帰省していた最中に、千葉在住の卒業生の方々と集まりました。
相変わらずの急な連絡にも関わらず、以前から千葉で勤めている3名の方と、4月からこちらに住み始めた4名の方との、計7名が参加してくださり、賑やかな集まりになりました。
いやあ、もう、群論も位相空間も全部忘れてしまいましたあ、と、ニシザワセンセイの積年の努力を無にする発言をしながらも(笑)、若者たちは、朗らかに飲んで食べて話し合っていました。
こちらに来るまで、この言葉って、てっきり標準語だと思っていたけど津軽弁だったんですねえ、とか、 この言葉のアクセントが違っていて生徒に話すときに苦労しています、とか、東北出身あるある、な体験をしながらも(笑)、4月から勤め始めた皆さんも、何とか最初の3ヶ月を過ごしおおせたようです。梅雨から夏にかけて、千葉で初めて過ごすには大変な季節ですが、その分、大抵の学校では冷房が入っているので、教室にいる間は青森よりも暑さは辛くないかもしれないようです。ただ、ほとんどの方々が運動関係の部活に関わっているようで、夏休みにかけては結構厳しい毎日が続くようですが。
以前から千葉に住んでいる卒業生の方々は、生活の面でも、お仕事の面でも、落ち着きを増したようです。中にはおめでたい話もあったりして(笑)、時間が経って、皆さん、それぞれの暮らしを築いているんだなあ、と、改めて感じます。そうやって過ごしている先輩方の様子を目にして、打ち解けることができたのは、新任の方々にとってもよかったのではないかと思います。学校に勤めている方同士は、結構、共通の知り合いもいるようで、話もスムーズに出来ていたようです。
弘前に赴任した当初は、学生さん達が、卒業した後、どういう風に過ごすことになるのかが実感できず、進路のことなど、よく想像できなかったこともあったので、こうして、皆さんの様子を知ることが出来るのは、私にとってもためになるように思います。
それにしても、集まっているのがこのメンバーだと、大学の科室かどこかで話し込んでいる気分になってしまって、会が終わってお店を出たら千葉の街で、皆さん、総武線や成田線や内房線や千葉都市モノレールで散り散りに帰ってゆくというのは、何だか不思議な気もします(笑)
卒業生の方とお話できて、楽しい時間を過ごすことができました。また、集まる機会があることを楽しみにしています。