2013年4月10日水曜日

思わぬ展開

4月の初めに、FD委員会の開催に関するメールが来ていました。何のことやら、と、思って、昨年の年度末、学会出張で出席できなかった教授会の議題を確認すると、どうやら、その会で委員を決めることになっていたようです。その後、関係の先生とお話をしたときに伺うと、やはり、そこで私が系列の委員になることが決まったとのことで、やれやれ、油断も隙も無いなあ、と、愕然としました。当の本人は、そんなこととは露知らず、その時刻、最近の数学は難しくなったなあ、などと思いながら講演を聞いていたり、のほほんと京都の街を歩いたりしていたのでした(泣)

私のいる学部では、各講座から人を出すほどではない数人規模の委員会の人員を、いくつかの講座をまとめた系列から一人ずつ、教授会での投票で選出することがあるのですが、もともと有能でない上に目立たず、今までそういう形で委員が降ってきたのは、数学なので計算くらいはできるだろうという誤解による(笑)、教員昇給候補者選考委員なるものだけだったので、すっかり油断していました。しかも、このページをご覧の方はよくご存知のように(笑)、FD に関しては、だいたい、キレそうになるか、げんなりするか、どちらかの経験しかなく、よくこんな不向きな奴を選ぶよなあ、と、思わずにはいられません(笑) ひょっとすると、そういう奴を選んでおけば無駄に活動が増えることはないだろう、という深謀遠慮(?)なのかもしれませんが(笑)

今日、初めての委員会があり、これまで長く委員長を勤められてきた先生が来年3月で委員の任期を終えられて再任できない規則なので、今年度は委員長を新しく決めて前任の先生に1年間教えていただきながら引継ぎをしたほうがよい、ということになり、そうすると、来年、任期終了にならない教員は、私を含めて2名で、もう一人の先生は全学の仕事があってそれだけで物凄い重労働だということで、私も、散々このページで愚痴っているように、現在、結構大変なことになっているのですが、比較の問題でいうと、まだましだ、ということになって、結局、委員長をする破目になってしまいました(号泣)

引継ぎでお話を伺っても、委員会で飛び交う話を聞いても、今までタッチすらしたこともない業務で、何が何だかさっぱりわからず、えらいことになってしまったなあ、と、頭を抱えています。

つきましては、これで、コップに表面張力で盛り上がるくらいに水が入っているように雑用がぎゅうぎゅうに詰まり、あと一滴でも入れたら溢れ出す状態ですので、これ以上の仕事を私のところに持ってこないよう、切に切にお願いいたします(泣)

また、今年度、忙しい時期は、物凄く不機嫌になりますので、あらかじめご了承ください(笑)