今日は、学生さん一人にお手伝いをお願いして、荷造りをする予定でした。当初、こんな感じの本棚だったので、作業の進行を危惧していたのですが、書籍は特に仕分けしたり、梱包したりする必要がないので、瞬く間に片付きました。結局、昼前後にはこれらの本のすべてが 25 箱くらいのダンボールに収まりました。こんなことならば、昨日、慌てて歩き回って膝を打つ必要は全くなかったのになあ、と、慨嘆しました(笑)
この調子では、荷ほどきして、整理しながら本棚に詰めるときのほうが大変そうです。現在、自宅のほうも本の収納がまだなので、移ってしばらくの間は、新任の職場と自宅と、どちらにいても本を詰めなければならない(笑) ということになりそうです。
午後、完全に時間が余ったので、学生さんと2人で土手町に行き、アルポルトでランチを食べて、チェンバロでお茶を飲んで過ごしました。
学生さんと別れてもう一度研究室に戻って、詰め終わったダンボールを整理したら、荷造りの仕事がほぼ終わってしまったようです。明日、3人の学生さんに手伝いを依頼していたのですが、することがなくなってしまいました(笑)
毎日の作業や手続きをこなすのに精いっぱいだったのですが、作業の終わりが見え、少し気持ちにゆとりができてくると、やはり、ある種の感慨を覚えざるをえません。何度かここにも書いたように、教育学部棟の耐震の改修ののちに研究室に入り、好きな場所に本棚や黒板も設置できたので、自分なりに居心地のよい空間に仕上げたつもりですし、これからどれくらい大学教員稼業が続くかわかりませんが、おそらく、これより広い研究室に入ることはないでしょう。 それが3年弱しか続かなかったのは、ちょっと残念で、研究室ごと新任地に持ってゆきたい気分です(笑)