仮住まいしている研究室から、年度末に引っ越すことになっています。
6月、以前の研究室から現在の仮住まいの部屋に移ったときは、授業期間真っ最中で、荷物の搬入が終わった直後、ダンボールの山から荷物を取り出す間もなくその谷間で講義ノートを眺めて予習して、授業をしなければならなかった記憶があります。春休み中の移動はそれよりは楽かと思っていたのですが、年度末はいろいろな切り替えの狭間で、それらがうまく連携しているわけではないようで、違う意味で冷や冷やすることになりそうです。
現在使っている書棚は、前任の先生もお使いになられていた、おそらく、20 年以上は前のもので、引き戸が錆付いて立て付けが悪くなっているので、この機会に新しいものを揃えようかと思いました。
予算の執行は3月中旬に終えなければならないそうで、その前に購入しなければなりません。一方、改修が終わって新しい研究室が明け渡されるのが3月の最終週です。部屋について、寸法の数値はわかるのですが、どの辺が柱で出っ張っているか、とか、コンセントはどうなるか、とかの詳しいことはわかりません。とりあえず、周囲に研究室がある先生に、お部屋を見せて頂いて、大体の寸法をもとに本棚を注文したのですが、うまく収まるかどうかは不安が残ります。また、工事が完成するまで、本棚はどこかに保管しなければならないようで、それも含めて頭が痛いことになりました。
さらに、業者の方が荷物の運搬に来る日が4月に入ってしまうと、出張する直前になるか、下手をするとかぶってしまうか、という心配もあります。そのときは、なるべく前もって荷物を新しい部屋に運び込んでおくかも考えなければなりません。
どうなるか予測のつかないまま、3月を覚束なく過ごして、あとは、出たとこ勝負、ということになってしまいそうで、ちょっと憂鬱です。