同じ学部の養護教諭養成課程に面澤先生という先生がいらっしゃいます。私の名字と紛らわしいので、ときどき、面澤先生あての郵便物などが間違って私のメールボックスに入っていることがあります。今では、そういうことか、と察しがつくようになりましたが、最初は、何で看護関係のパンフレットが私のメールボックスに入っているのだろう、全教員に配られているのかしらん? などと、しばし考え込んでしまい、ようやくそのことに思い至って納得したものでした。 たぶん、私宛のものが面澤先生のメールボックスに入っていることもよくあるのだと思います。事務の方々も混乱することがあるようで、私の存在を認識していただけなかった時期(笑)は、ニシザワですけど、と電話をしても、え? 面澤先生ですか? と問い返されましたし(そんなに声は似ていないと思うのですけど・・・)、 この前などは、入試課から「面澤道知 先生」という宛名の封筒が届いていて、おいおい、どっち宛てだよ? 開けていいのか? と思ったこともあります。結論から言うと、中身は入試要項やパンフレットなどの冊子の類で秘密のものではなかったのですが、封がしてあって内容物はわからなかったので、面澤先生宛ての重要書類だったらどうしよう、と心配になって、入試課にわざわざ確認してから開封するはめになったこともありました。
ここのところ、その面澤先生と縁があることが多くなっています。昨年度までの就職支援委員会でも一緒で、教育委員会訪問で同道させていただいてよく似た名前の名刺を差し出すことになったり(笑)、副委員長をともにつとめることになったりしました。
さらに、最近、混乱の度を増していることがあります。というのは、5月まで私が仮住まいしていた研究室に、今度は面澤先生が入ることになったのです。引っ越し後の私の研究室もその近くにあるので、レポートを提出する学生さん達が間違えることがあります。 私の研究室のドアにはレポート提出用のボックスをぶらさげてあるのですが、その中に、見慣れぬ体裁のレポートが入っていて、何やら健康に関する図や文章があったので、ひょっとして、と、届けに伺ったことがあります。先生のところにも、数学のレポートが提出されていて、私のボックスに入れておいてくださったことがあったそうです。
今日も、私の研究室のドアをノックして入ってきた学生さんが、あのう、面澤先生の研究室って・・・、と言いかけたので、ああ、それはあちらですよ、と教えてさしあげました。
学生のみなさん、レポート提出などのときは間違えないように気をつけてください。