年始の決意もあえなく、またまた 10 日ほどブログの更新が途絶えてしまいました。
ツイッターのほうに少しつぶやいたのですが、1月10 日から 28 日まで、(「休み」の定義を、「職場にも行かず出張もせず自宅にいて私的な用事を行うこと」とするならば(笑))休みが取れない状態で、いろいろな書類や、試験問題、学期末にさしかかってのレポートや練習問題の解答例のホームページへの更新などの作成をしていたので、さすがに疲れが溜まってきて風邪をひいてしまったのです。 先週の後半は、咳が出るし、熱っぽくて、頭も重い、という状態で、木曜の3年生のセミナーと金曜の大学院の演習で頭痛を増し(笑)、ようやく、土、日と休みになったのでした。ここで休んで治してしまおう、と、カコナールを一気飲みして2日間寝続けたら、かなり回復したような気がして、ああ、よかった、と思ったのですが、月曜日に群論の講義をした後、線型代数の試験を行って採点して、帰宅が遅くなったら、ぶり返してしまったようで、また頭痛が増して、帰宅したらすぐに布団に直行する破目になってしまいました。
熱はひいて、咳も止まったのですが、頭痛と吐き気がおさまらず、幸い、火曜、水曜と大学に用事がなかったので、昏々と眠り続けていました。結局、20 日ほど働き続けた、とか騒いでいても、その後で合計4日間寝込むならば、働きずくめ、という感じでもないなあ、というくらいになってしまい、どうせならバランスをとって寝込まないようにするほうがよっぽど賢い時間の使い方だったのに、と、苦笑したい気分になりました。とはいっても、それまでは、中々休めない感じではあったのですが。
そのように私が布団の中で辛吟している間、津軽地方は大雪で、少しまどろんで目覚めて窓に目をやると、一面真っ白で、しかも、起きるたびに、目に見えるほど積もっている量が増えている、という感じでした。外出しないですんだのは、不幸中の幸いでした。
今日は、体調もかなり回復しましたし、久しぶりの晴れ間も見えたので出勤したのですが、案の定、どこもかしこも雪だらけです。
いつも通る道がこんなことになっていました。ちなみに、この向かって右側が車道で、この雪の山の向こう側に、2車線の道路があります(笑)
歩道は延々とこんな感じで続いています。これも、向かって左側が車道で、手前の枝だけ見えるのが街路樹です(笑)
この冬は、6年前を超える豪雪、と言われています。その6年前とは私がこちらに来る直前の冬でした。ですから、まだ、住んでいたわけではないのですが、家を探したり、大学に荷物を送ったりするために2度ほど弘前を訪れたときに大量に積もった雪を見て、驚きました。ここで暮らしてゆけるのかしらん、と、心細くなったことを思い出しました。
もはや、すっかり、諦めの境地に達して(?)、しょうがないなあ、くらいにしか、思わなくなっています。慣れ、というのは怖いものです(笑)。
大学に着くと、やはり、2日間分、私がいないで停滞していたことがあったようで、いくつかの連絡やら、指示やらがあり、それらをこなしていると、そこそこの時間が経ってしまいます。その間、昼過ぎまで晴れていた空も翳ってきて、また、雪が降り始めました。
19:00 過ぎに帰るときに通りかかると、さらに雪が積もっていて、大学の横の路地がこんな感じになっていました。ちなみに、向かって右側に大学があります。本当ならば、右側は単なる生垣のはずで、写真の右側の丸いのはごく普通の反射鏡なのですが・・・(笑)
こんな感じで、冬真っ盛りになっています。来週末からは雪灯篭祭りが始まりますが、今年は、雪不足に悩むことだけはなさそうです(笑)。