2012年10月6日土曜日

卒業生来訪

朝 7:00 過ぎ、2年半前に卒業した北海道在住の数学講座の卒業生の方からメールが届きました、今、秋田に着いたところで、これから弘前に向かうところなんですけど、よろしかったらお会いしたいです、とのことでした。今日は特に予定が入っていないので食事でもご一緒しませんか、と、返信すると、今、男鹿半島にいるので、夕食の時間くらいには弘前に着くようにします、と、さらに返信がありました。秋田から男鹿半島に抜けたというならば車ででも来たのかなあ、と、思いながら、夕方を待つことにしました。

実は、明日、ゼミの卒業生の方の披露宴にお呼ばれしています(おそらく、明日は舞い上がって、その様子をこのページに縷々と書くことになると思います(笑))。 今日、きちんとしまっていたか定かではなかったフォーマルウェアの確認やアイロンがけなどをやるつもりで、きっと、何もなければぐずぐずしてなかなか始めなかったと思うのですが、間に合うように慌てて片付けました(笑)。

16:00 過ぎに、あとしばらくで教育学部に着きます、というメールが来たので、こちらも大学に急ぐと、ちょうど、学部の建物に入ったばかりの卒業生の方に会うことができました。

研究室で話を聞いてみると、苫小牧からフェリーで秋田に来て、オートバイで移動していたそうで、今日と明日、知人の家に泊まって、この辺の馴染みの場所を巡るのだそうです。そういえば、彼は確かにバイク好きだったなあ、と、思い出しました。この前に来たときは、まだ校舎の改修の途中で、私の研究室も仮住まいの場所だったとのことで、移ったあとの研究室に初めてお迎えしたことになります。

私が弘前に赴任したのが、この学年の方たちが入学したのと同時だったので、彼らとは馴染みがない大学を一緒にうろうろした仲でした(笑) 講義も結構担当してきっちり絞り上げ(笑)、プレゼミも2回ほど一緒だったので、 ニシザワセンセイのところに行ったら大変なことになる、と、ばれてしまい(笑)、初めて、私のゼミの配属がゼロになった年でもあります(笑) それで疎遠になったかというとそうでもなく、むしろ、誰かを特別扱いしない分、大半の方々と満遍なく付き合う結果になったようで、進路の相談や自己PRの添削の依頼にも来るし(当時は就職担当だったもので)、ゼミのテキストがわからない、といって質問にも来るし、と、卒業までそういう感じでした。その年、予定が入ってしまって私が追い出しコンパに出られなかったので、別に、彼らと飲み会をして、さらに、弘前に来てから唯一の、学生さんとのカラオケに行ったりもしました。

食事はどこに行こうか?と聞いてみると、センセイと行くならカプリチョーザにしたいです、と言われて、思わず笑ってしまいました。というのも、当時、夜に科室を除いてみると、よく彼を含む何人かの学生さんがいて、そのまま話し込んで時間が経ってしまって、じゃあ、夕食に行こうか、というときは大抵カプリチョーザだったのです。

研究室や食事の席で、近況を伺いました。卒業後、家業の農業を継いでおられるのですが、最初は見様見真似であったことも3年目に入って自分なりに主体的に取り組めるようになったそうで、充実しているようで何よりです。同学年の方々の消息を知らせあったりして、楽しく時間を過ごせました。

また、こちらに来ることがあれば、立ち寄っていただけたらと思います。次にお目にかかるのを楽しみにしております。