2010年11月18日木曜日

役に立つの?

昨日は教授会の後、今日の会合に使う予定の印刷物を作成していたら、帰宅が 23:30 頃になってしまいました。それまで夕食をとれなかったので、もう外食というわけにもいかず、

男40にして、夕食が弁当(泣)

という情けない状況で、そのあと、速攻で入浴して就寝しても 1:30 くらいになってしまいました。それでも、今日の講義の準備を満足にできず、演習用の用紙をコピーしただけで終わってしまい、1コマ目の 8:40 から講義なので、準備のために7:00 には起きなければならず、睡眠不足のままふらふらで出勤しました。

木曜日は1コマ目、2コマ目が講義で、4コマ目、5コマ目の時間がセミナー、という、1週間で最もハードな日なのですが、今日は、さらに昼休みに会議が入っています。 

朝食はコンビニでサンドイッチと缶コーヒーを買って、と、なってしまい、それを慌てて飲み込みながら1コマ目の講義のノートを見直して、ひょっとしたら、今日、プロジェクタを使うかもしれなかったので、講義室の機器にパソコンを繫いでみる必要もあり、早めに講義室に行くことになりました。

1コマ目の小学校専門数学を何とか終え、校舎改修中で入り組んだ経路を通って機器の鍵を事務室に返し、再び、入り組んだ経路を通って、2コマ目の群論の講義の教室に向かいました。

このコマは、今週も、このときや、先週に喚いていた、例のFD関係の公開講義で、また、何人かの先生が参観にいらっしゃっていました。でも、ここまでお話していたような状態で、こちらは相変わらずよたよたなままです。

またまた、いつもの話になってしまうのですが、本当に授業をよくしたいなら、まず、講義の準備や、学生さんからの質問に答える時間を各教員に保障するのが先決で、それをする気もないのに、FDとか何とかいっても、効果があるとは思えないのですが。

この公開授業の教育学部での取りまとめ役を、おそらく、お願いされて断れなくなって、お引き受けになったのであろう先生が、責任上、講義をご覧にいらしていたのですが、その先生は、数学とは全く関係の無い学問がご専門で、群論の講義をお聴きになっても、古代文明の記号か、宇宙語にしか見えなかったろう、と、お気の毒半分、申し訳なさ半分の気持ちになってしまいます。

その先生は、さすがに耐え切れなくなったらしく、3, 40 分経ったくらいで、中座されました。これ以上苦しめなくて済むことに、ほっとしました(笑)。それからしばらくして、先週からご覧にいらっしゃっていた、理工学部の先生も退室されました。先週、今週とわざわざ見にこられても、参考になることもなかったろうなあ、と、申し訳ない気持ちになってしまいました。

ご覧になっていた先生方、あと、私の存じ上げない方がお一人で、おそらく、その方にとっても、ちんぷんかんぷんだったのではないか、と、不安に思いながらも、やはり、一刻たりとも余裕がない状況ですので、いつものフルスピードで、しゃべりまくって終わりにしてしまいました。

これで、何かの授業改善に役に立ったのでしょうか(笑)。まず、私の講義がよい影響を与えたということは、 全くないでしょうし。このあと、私に何らかのためになる助言がくることがあるということなのでしょうか?

講義が 11:50 に終了し、12:00 から会議なので、またまた2階の講義室から1階に駆け下りて、直線距離から程遠い迂回を行って、そのあと3階の研究室に駆け上がって、昨日印刷した資料を抱えて、1階の会議の開催場所まで駆け下りました。

会議で、私の担当していることを相談し、それに関して、関連の書類を作ることになり、会議終了後、研究室に帰ってパソコンを見ると、今度は、明日、就職支援関係の打ち合わせを行うとの知らせが入っていて、空いている時間について返信して、そのあと、先ほどの会議で決まった作成書類に必要なことを調べたりしているうちに、ゼミの時間になりました。

ということで、昼食を食べそびれました。

その後、睡眠不足で空腹、という、人間として、というか、動物としてかなり凶暴な状態で、3時間ほど、3年生のゼミの学生さんを締め上げました(笑)。

ゼミが 17:30 頃に終了して、しばらくは、へたりこんでいました。

すると、先ほどの会議の関連で、以前の事情をご存知の先生から、参考資料をくださるという連絡をいただき、それをいただいてきました。

そのあと、朝、サンドイッチを食べて、缶コーヒーを飲んで以来、まだ、何も口にしていなかったことを思い出したのですが、ここで帰宅するわけにもいきません。今日も大学で夕食を食べることになってしまいました。

そして、今日の2コマ分の講義のホームページを更新して、提出された演習用紙に目を通して、出席状況をスコアに記入して、再び、雑用系の書類作成のために資料をみながら考え込んでいると、またもや、22:00 過ぎになってしまい、もう、疲れ果てて頭も廻らなくなったので、帰宅することにしました。